姿勢改善

ピラティスと筋トレの違いは?それぞれの鍛える部分の違いを徹底解説

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54-01_ピラティスと筋トレの違い

この記事のポイント

ピラティスと筋トレの違いってご存知ですか?
今回はその違いについてご紹介します。

体を鍛えるには何をすればいいか迷いますよね。
あなたの体をどうしたいのか?それによって選択しましょう。

  • ピラティスはトータルで体のバランスを整える
  • 筋トレは高重量で体を強くする

動画でも詳しい解説をしていますので、ぜひ動画をご覧くださいね。

皆さんこんにちは。
大阪北浜のピラティススタジオ進化へようこそ
運動指導歴30年、カラダの専門家、澤田理佳です。

ピラティスと筋トレの違いって何?体を鍛える目的が違う

世の中にはいろいろなエクササイズ、そしてトレーニングが流行っています。
昨日の夜中もテレビをポチッとつけたときに、カリスマトレーナーの特集というのを関西系のテレビですけれどもやってました。

ヒップアップ専門、そしてパーソナルトレーニング、筋力トレーニング、いろいろあります。
何をやってもいいと思うんですよ。

とにかく自分に合ったものを見つけて、続けることが大事だと思います。

ただそこでそれでも何をやったら一番効きますかっていうのが、だいたい皆さん聞きたいところの話です。

ピラティスと筋トレの違いは?全体的と部分的に鍛える違い

54-02_ピラティスと筋トレの違いにフォーカスしてお話します

その筋トレ、高重量を扱う筋トレとピラティスの違いっていうのに、フォーカスしてお話していきたいと思います。

ピラティスと筋トレの違いです。
体って刺激した通りに変わるんですよ。

例えばヒップアップ、そのお尻の筋肉を鍛えたらお尻がキュッとグリップします。
ぎゅっとグリップするということはそちらに引っ張られます。

だからお尻がギュッとしって引っ張られる。
少し骨盤が後傾するような感じになります。

そして腹筋を鍛えれば、腹筋が縮んでいきますので、体が少し前に屈みます。

そして背中を鍛えれば、背中が縮みますので体がぐっと反ってきます。

刺激があるとどうなる?体は刺激の方向に絞られていく

54-03_刺激を与えた方向に対して体は絞られていきます

そんな風に刺激を与えた方向に対して、体は絞られていきます。

ここの問題なんですよ!お尻だけやったらお尻だけが、腹筋だけやったら腹筋だけが縮む。
要はバランスが崩れるんです。

部分的にトレーニングするとどうなるのか?体のバランスが崩れる

54-04_背中だけ、足だけトレーニングすると体のバランスが崩れてしまう

そうすると背中だけトレーニングするとか、足だけトレーニングするということはバランスが崩れちゃうということなんですよ。

目指したいところは、その楽に立つっていうところを目指したいわけなんですね。

筋トレで筋肉が縮むとどうなる?反対側が抵抗して無駄な力を使ってしまう

54-05_筋トレで追い込むと、反対側が抵抗して無駄な力を使うリスクがある

そうすると片側が縮むということはその引っ張りに対して、反対側が抵抗して力を入れていきますので結局は無駄な力を使うことになります。

筋トレを部分部分で追い込んだ場合は、そういうリスクがあるということなんですよ。

ピラティスはどこを鍛えている?体の中のインナーマッスルを使う

54-06_ピラティスは体幹という部分、胴体の中のインナーマッスルを使います

ピラティスの場合は、その体の前を使ったり後ろを使ったりというのはもちろんするんですけれども、ここはもっと違うところ。

中の筋肉、体の中の筋肉ですね。

この体幹という部分、胴体の中のインナーマッスルっていう部分を使っていきます。

なので、家の柱みたいな感じ、要は体の中の1本の柱、背骨周囲の筋肉をビシッとちゃんとスイッチを入れた状態で、表の筋肉だとか後ろの筋肉だとかを刺激していきます。
そう簡単にあちこちブレるということがないんです。

強くアウターだけを入れた時の、崩れとは少し違うよっていうことなんです。

内側と外側の筋肉をトータルで使うため全体に効果がある

54-07_中と外の筋肉をトータルで使うのでここだけに効く感じではない

それとパーツだけを使うのではなくて、その中の筋肉と外の筋肉と両方使っていきますので、トータルで体を使うのでここだけに効きますっていう感じではないんですよね。
全体を整えるエクササイズがほとんどになってきます。

要は体のバランスが取れていて、楽な体になれるというところなんですよ。

ピラティスと筋トレはどっちがいいの?あなたが理想とする体を目指すこと

でもどっちが好きかとか、嫌いとか好みもあると思うので、どっちをやれっていうふうには言いません。
好きな方を選んで、あなたの好きな体にすればいいと思うんですね。

私自身もフィットネスのトレーナーも行ってきましたので、大きな重りをつけてトレーニングをするという指導も行ってきました。
教えてきましたし、自分も実際やりました。

体を鍛える目的は?一般人で生活を快適にするならパンプアップは不要

54-08_一般人で生活を快適にしたい場合、パンプアップの必要はない

そこを思い返した時に、要は一般人でアスリートではなく普通の生活を快適にしたい場合に、パンプアップをするとか、その高重量扱っていうのがまだまだそこまで必要ないと。
それ以下のレベルでトレーニングをしないといけないっていうのがほとんどだっていうのが、お客さんを見て気付いたところ現状です。

高強度、高負荷をお勧めしないというわけではなく、そこに耐えられる体の方が少ないなっていうことなんです。
まずはできるところ、できるところのレベルをやって頂きたいってことですね。

まあそういう意味でピラティスが幅広い人に合ってるなっていうことで、ピラティスを指導しているという訳です。

姿勢が整うとどうなる?関節が効率よく動くため生活しやすくなる

54-09_伸びて姿勢が整うと、肩関節や股関節がよく動くため生活がしやすい

自分の体を整える、要は簡単にいうと伸びるということは姿勢が整います。
姿勢が整っていくことで、実は肩の関節だとか股関節だとか関節はものすごく効率よく動きますので、ここが生活しやすい目指すところじゃないでしょうか?

元に戻りますけれども、筋トレとピラティスの違い、目的が違います。

ピラティスの目的は?トータルで体のバランスを整える

54-10_トータルで体のバランスを整える

そして、トータルで体のバランスを整えて、そんなに高負荷でなく、無難にできるのはピラティスです。

そして高重量で体を強くしていくのは、ウエイト扱う筋トレです。

どちらをご自身が目的にされるかということで、分けていただければいいんじゃないかなと思います

動画はこちら


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さわだりか

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大阪北浜のピラティスのプロが教える姿勢改善。ピラティススタジオ進化の代表澤田理佳。身体と上手く付き合う方法を伝授します。日本人の身体にマッチした心地よいピラティスを行います。快適な身体をあなたにも…

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